月兎社/ephemeraholic-001
by calico4
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ウール!ウール!
d0015006_2249195.gif
ヒツジ切手も産業切手も蒐めてるんだけど、ふたつを兼ね備えた切手があったよ。しかもシマシマ&チェック柄だぜ。いつもながらウルグアイ切手にはキュンとなるナニカがある!
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:42 | 中南米
キューバ切手。
d0015006_23395979.gif

d0015006_2341415.gif逓信博物館で見てから探してたキューバ切手、ようやく入手。みょーにディテールこまかくて、でもスッキリ明るいところが好きっすよ。
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:39 | 中南米
紙カブトのヒトたち。
d0015006_133516.gif
デンマークのクリスマス・シート。こめつぶのような子どもたちが旗を掲げて右へ左へちょこまかしてる1976年のシートをよおく見たら、こんなふうに紙のかぶとをかぶってました。カワエエ!
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:37 | デンマーク
グッジョブ小学生。
d0015006_1182086.gif
ひきつづきエジプト切手です。エジプト切手の明快なメッセージ性ってさすがは象形文字の国、とみょうに感心してしまうものあり。横長のランドセルしょった小学生が花をもってグッジョブ!この率直な力強さはタダモノではナイ。
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:36 | 中近東
教育年宇宙人キャラのきょうふ。
d0015006_11231597.gif
1970年に国連の「世界教育年」キャンペーンがあったらしく、各国が教育年切手を発行しています(上の2点はパキスタン)。そのキャンペーン・キャラがこの「アタマのひと」。ちょとコワイぞ。

このヒトは宇宙から地球に教育をしにきたヒトかもしらん…とつねづね思っていましたが、エジプト切手を見ていてハッケン、「わが意を得たり~」!ガッコさぼりの道草小僧(?)が攻撃されちょります。やっぱりなー。うんうん。
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:34 | 中近東
飛天と宇宙船/ラオス切手。
d0015006_8342951.gif
「切手蒐集室の午後。」のハンガリー切手蒐集切手と同じ展示方式とMさんにすすめられていた逓信博物館[LINK]。引き出し板が木製じゃなくてスチールだったのがチトさびしかったけど切手カタログでもカラー化のすすんでいないアジア各国の60年代切手を大量に見ることができて大じゅうじつ。でも大手町どまんなか高度経済成長期の重厚コンクリート建てのこの逓信博物館、来館者がほとんどいなくて薄暗くって「いまこのデカイ建物にいるのは館員以外だと2人くらいかも?」とおもうとこわくてうしろ振り向けない(笑)。ひとりで行くなら音楽持参をおすすめするぜ!

いちばん興奮したのはラオスの切手。ラオスは1893年から仏領インドシナ連邦(いまのベトナム、ラオス、カンボジア)に編入されていたので[LINK]その切手もフランスで製作された緻密で色彩ゆたかな凹版切手なんである。53年に独立したけれどもフランス製の切手発行は1975年の社会主義政権樹立まで続いた由。仏教や伝統音楽・演劇・農作業などをモチーフにして、すばらしく美しいです。こんな切手があったとは!

飛天が舞う「ユネスコ」や「切手博覧会、ビエンチャン'62」[切手分室]も好きだけどこの1973年の「宇宙旅行」にはまいった!アポロとスプートニクと仏界の飛翔者たち。宇宙飛行切手って国威発揚やらソ連邦内の忠誠心誇示やらでけっこうナマぐさいジャンルななかで、もしかしたらいっとうファンタジックな宇宙飛行切手かも!こころがハレバレと飛ぶ飛翔切手であります。
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:32 | その他
燈台のフレネルレンズ。
d0015006_1141784.gif
カナダ1985年の燈台切手FDC。巨大光源につかうフレネルレンズ[LINK]を伽藍のように浮かび上がらせてシュールな図柄になってます。フルネルレンズって緑がかって美しいものだよね。

上はローズ・ブランシュ燈台(白薔薇燈台!スゴー)。カナダでも古い燈台でいまは修復されて博物館になっている由。写真をみるとレイ・ブラッドベリの燈台小説みたいだなあ[LINK]。この燈台の設計したのはスコットランド・エジンバラの会社D&Tスティーブンソンで、このひとたちはかの「宝島」のスティーブンソンの親戚なんだって。ふえー。下は河口にあってホウェール・ウォッチングの遊覧船から見ることができるというハウト-フォンド・プリンス燈台です[LINK]。おもしろいかたち!
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:30 | その他
1985年、デンマークになにが。
c0026029_10275544.gif
左から1965年、1964年、1967年。50年代から美しい色調の愛らしいクリスマス・シールを発行してきたデンマークが、ほんものの「切手」となると1983年までほとんど単色の銅版画だったという対比はおもしろくない?派手さはないけれどカチっと洗練されたデザインで、印刷の質が高くスウェーデンの切手マイスター、スラニアの作品もはいってる(まんなかのさかなくんもスラニア)。ヨーロッパ諸国のほとんどが1959年から4色オフセットに移行しているなかこれはかなり確固たる指針があったと思われ、なかなかやるなあなんである。ところが1984年発行切手の半分は4色オフセット。1985年発行切手のほとんどがカラー印刷切手になり、1年の発行点数もそれまでの倍近い28点。1985年、デンマーク郵政になにがおこったのか!(民営化か?笑)。デザインも絵のタッチもひじょーに凡庸化して、惜しい!
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:28 | デンマーク
スウェーデン切手の発行形式。
c0026029_10254619.gif
スウェーデンの切手帳!スウェーデンの切手はこういう表紙つきの切手帳か、自動販売機のコイル切手を買うそうです。切手帳の表紙は線画が多いけれどときどき木版っぽいかわいいのあり。
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:26 | スウェーデン
デンマークのクリスマス・シール。
c0026029_1020076.gif
切手みたいだけど額面のないのがデンマークのクリスマス・シール・シート。クリスマスの便りに貼り添えるのにぴったりの美しいシールを発行してその収益金で子どもたちの結核療養所をつくったらどうだろう、という郵便局員アイナール・ホルベルさんの思いつきを発端にはじまった募金活動だそうです。シールによる募金活動は赤十字にもとりこまれて「複十字シール運動」になったとのこと。てなわけだが50年代のがスバラシー!このようにシックなものあり北欧らしい色合いでとびきりかわいい子ども図柄を描くものあり。でもすごいのは切り離して断片にしたときの一枚一枚の魅力で、よくできているなあと嘆息しきりなんである。
[PR]
# by calico4 | 2006-02-25 10:20 | デンマーク